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えほん

2011年9月26日 (月)

かわうそ3きょうだい/あべ弘士

3

久しぶりに絵本のよみきかせの練習をしています。
と言っても文章のようなものはほとんどないのです。
チョロチョロ とか ニュニュー とか クネクネ とか スイスイ とか・・・擬態語ってやつですか?
そんなのばっかりなのです。

月のきれいな秋の夜、川のほとりに現れたかわうそ3きょうだい。
もうもうその表情が、しぐさが、可愛くて、おかしくて。
言葉なんてなくても絵だけで充分に伝わってしまうところがすごいですshine

これはやっぱりあべ弘士さんの愛heart04なのでしょうねぇconfident
たぶんみなさんご存知だと思いますが、あべ弘士さんは25年間、旭山動物園で飼育係をされていた事もある方です。

音楽もそうですが、伝わる、伝わらないって最終的にはどれだけ大好きかって。
ただそれだけなんだなと思います。
テクニックはその手段に過ぎないんだろうなぁ~
だけど、やっぱりいくら好きでも伝える術がなくちゃどうにもならないわけだしね。
いやいや、難しいっすsweat01

ってことで、この「かわうそ3きょうだい」がとってもかわいいんだよぉ~ってことが
子供たちに伝わりますように
頑張って練習いたしますrock

2010年5月24日 (月)

初めて

学校以外のところで読み聞かせしてみました。

とある子供のサークルで小学校1年生~6年生まで、10人くらい。
父の日に向けて「お父さんへメッセージカードを書こう」という企画らしく、カードを製作する前に10分くらいで読める絵本を、と頼まれて。

学校でのおはなし会は各クラスごとなのでその学年にふさわしい、その学年だからこそ味わえる、そんな絵本を選ぶのですが。
さて、こうも学年に開きがあるとどんな絵本がいいんだろう・・・
悩んだ末にこの二冊。

Photo_3   

cherryにじいろのさかな マーカス・フェスター=作 谷川俊太郎=訳 (講談社)

何と言っても色がきれい。
絵が素敵な絵本は学年関係なくただそれだけで楽しめると思います。
内容もすごくいいです。
白状します。
私は初めてこの絵本を読んだ時、主人公「にじうお」が自分の大事な大事なキラキラ光るうろこを仲間に差し出した場面で泣きましたweep
あまりあまっているものならまだしも、残り少ない大切なものを、果たして私は人に譲ることが出来るだろうか・・・と。

小さい子は単純に「にじうお」の冒険物語として楽しめるだろうし、大きい子はもっと深く「仲間って?」とか「自己犠牲の意味」とか、色々考え感じてくれるといいなと思いながら選んでみました。

cherryおとうさんがおとうさんになった日 長野ヒデ子・作 (童心社)

「おとうさんはあかちゃんうまないのに、どうしておとうさんになったってわかったの?」というこどもの問いかけに答える形でおとうさんの想いが綴られていきます。
お母さんが「あなたが生まれた日のこと」や「あなたが赤ちゃんだった頃のこと」を話す機会は意外に多いかもしれません。
でもお父さんってどうなのかな~って思ったとき、こんな絵本をきっかけにそういう話を出来たらいいなと思い選んでみました。

小さい輪の真ん中で本当に子供たち一人一人と向き合ってという感じの読み聞かせ。
距離が近すぎで何だかドキドキしましたが、家庭っぽい暖かさもあり、こういうおはなし会もいいなぁ~と思いました。

また機会があったら是非読みに行きたいなと思っています。

2009年7月 8日 (水)

おはなし会

shineこの春絵本の読み聞かせデビューしましたshine

いやぁ~~今までにないってくらい図書館通いましたbook
月一回の研究会とおはなし会のための資料集めと読み聞かせの練習。

この三ヶ月間、結構大変でした~~typhoontyphoon

ただ好きな本を読めばいいって訳じゃないみたいでsweat01

基本、読み聞かせは子供と絵本との出逢いのチャンスを作ることが目的でありその絵本からこんなことを学んで欲しいとかこんなことを感じて欲しいという押し付けはしません。
ですが、やはりこの学年のこの季節にこそ出会って欲しい本、紹介したい本というのがあり、さらに「うちのサークルのカラー」みたいなのがあるらしく~巷では絶賛されているのにうちの会ではこれはちょっと・・・? みたいに言われている絵本があったりeye

それら諸々を頭の隅に置きながら、それでもやっぱり読み手の好きな本、読み手の共感できる本じゃなければ何も伝えられないってのもあり、それを月一回たった15分のおはなし会のプログラムにどう取り入れていくかって考えるとね~
・・・これがもう毎回毎回頭の痛いところでjapanesetea

本番の日はいつも朝から緊張でいくらお水飲んでものどカラカラなんですが。

いざ教室の前に行くと子供たちが可愛くてね~lovely
「今日は何の本持ってきたの~」とか「あっ、ペコちゃんのおかあさんだ~」とか、とにかくおはなし会を楽しみに待っていてくれる子供たちに助けてもらいながら何とか一学期の3回のプログラム、無事終了ですscissors



:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:  1学期おはなし会プログラム  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:

5月 (2年生)
みどりいろのたね / たかどのほうこ・作
ぶたのたね / 佐々木マキ・作 絵

6月 (2年生)
ゆかいなかえる / ジュリエット・キープス・作 絵 
よかったねネッドくん / レミー・シャーリップ 作・絵
みずたまりにやってきた / 細川剛 作・絵

7月 (2年生)
トマトさん/ 田中清代 作・絵
めっきらもっきらどおんどん/ 長谷川摂子・作 ふりやなな・絵
ちびゴリラのちびちび / ルースボーンスタイン・作 絵

小学生になるとね、もう自分で読めるんだからとか、絵本じゃなくてもっと字がたくさんある本にしなさい、とかつい言いたくなってしまいますがいやいやどうして。
色々研究してみたら絵本ってすごいですよ。
まず優れた絵本は絵が素晴らしいです。
そのままカラーコピーしてお部屋に飾りたくなるような絵がたくさんあります。
絵を見ているだけでストーリーがわかります。
大人でもチクっとするような、キューンとするような、そしてジーンとするような素敵なメッセージがいっぱい詰まってます。
そしてそれをおかあさんの声で子供に伝えることがまた素晴らしいのです。

小学生のお子さんをお持ちのお母さん、お父さん、この夏休みぜひ一緒に絵本を楽しんでみてくださいね。

来週、2学期の担当クラス決めの会議があります。
上学年はちょっと初心者には手強そうなのでポコのクラスは無理としても、ペコのクラスだったら行けるかなぁ~なんてちょっと期待しています。

秋に読みたい絵本、夏休みの間にたくさん探して私も子供たちと一緒に楽しみたいと思いますconfidentshine

Photo 名作だよねぇ~これ。
私的には夏に読みたい絵本No.1shine
一番前に座ってた男の子が最初から最後までぽか~んって口あけて瞬きもしてないんじゃないかってくらい。
おぉ~~、入ってる入ってるって感じがとっても嬉しかったです。

♪ち~んぷく ま~んぷく あっぺらこの きんぴらこ ・・・ってね。
はいっ、しっかり歌いましたよ~~めちゃくちゃな歌happy01scissors

2009年3月13日 (金)

くまとやまねこ

久々に絵本買いました。
「100万回生きたねこ」が欲しくて本屋さんに行ってお隣にあったこの表紙の絵にひと目ぼれheart04
衝動買いしちゃいました。

前ページ、版画で白黒なのに何故かとても暖かい感じ。
後半、少しずつ開かれていく「くま」の気持ちを表すかのように白黒の中にポツリポツリとちりばめられたピンク色に心がホッと温かくなります。

久しぶりに読んだあとにじんわりと沁みてくる絵本に出会えて嬉しかったです。

出会いとお別れのこの季節にぴったりの一冊です。

くまとやまねこ

著者:湯本 香樹実

くまとやまねこ

2008年3月12日 (水)

あなたがもし奴隷だったら・・・

学校の図書館ボランティアに行った時にふと目に止まって何気なく手に取った本です。

あなたがもし奴隷だったら・・・

アフリカから奴隷としてアメリカへ運ばれた人々の証言をもとに、その当時の様子や気持ちをかなり正直に書いてある絵本のようでした。
私はそのあまりに悲惨な状況とそこに描かれている人々の表情に胸がつぶれそうになって最後まで読むことが出来ませんでした。

それは絵本なんだけど、低学年の読む絵本のコーナーではなく社会や歴史の本が置いてある高学年向けのコーナーにありました。
子供達があの本を読んで何をどう感じるんだろう・・・
人間なのに動物以下、荷物のように扱われた人々の気持ちがどんなものであるのかなんて、正直大人の私にだってわかりようがないもの。
でも想像する事は出来るよね。

とても目を背けたくなるような問題だけれど、人間が犯してきた過ちを2度と繰り返さないためにも子供と一緒に考えていかなければいけない問題なんだと思います。

パトリシア・コラッポさんの絵本も奴隷や黒人差別をテーマにしたものが多いです。
「チキンサンデー」も「彼の手は語りつぐ」も「ありがとうフォルカー先生」も図書館から借りて子供と一緒に読みました。
でもどれも最後は私が泣けてきてまともに読んであげることが出来ませんでした。
ペコにはすこし難しいみたいだったけど、ポコは充分に何かを感じてた。怒ってた。
もう少し私も子供達も成長して、この問題をしっかり受け止められるようになったらぜひ家に置いておきたい絵本です。


♪アメージング・グレイス(ひろん☆)

この曲は奴隷を運ぶ船の船長さんだった方が作られたそうです。
当たり前だと思ってやっていた自分の仕事に疑問を感じで、船を降り牧師さんになったそうです。
ひとつとして粗末に扱っていい命なんてないんですよね、絶対に。

2007年11月13日 (火)

親子で「ミッケ!」

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チャレンジ ミッケ!2 ゆめのまち

著者:ウォルター・ウィック

チャレンジ ミッケ!2 ゆめのまち  珍しくポコが自分から買ってと言った本です(マンガ以外で)。
内容は「ウォーリーをさがせ」に代表されるようなさがしもの絵本です。

とんでもなく面倒くさがりのくせに意外にもこの手の本大好きみたいです。
「ポケモンをさがせ」にも一時期はまったし「トリケラトプスの大迷路」の時ははまりまくって最後には自分でオリジナルの迷路まで作ってたっけ(笑)

この本は全ページ写真です。
グランパパとかで売っていそうなちょっとレトロでオシャレなおもちゃが子供部屋いっぱいに散らかっています(笑)
我家の子供部屋が散らかっているとあんなにイライラするのになんでこの写真はこんなにワクワクするのでしょうか?
やはりセンスのある人は散らかし方も一味違うのものなのかと感心してしまいます。

で、その中からお題のおもちゃを見つけるんですが・・・これがなかなか大人でも難しいの。
子供と先を争って夢中になって探してます(笑)

・・・って、そんなに楽しいならいっそのこと自分の部屋で「ミッケ!」すれば~ってね。
ミッケの部屋とほぼ同じかそれ以上の散らかりようですよ、我家の子供部屋は(涙)
「ママ~、あれどこだっけ?」ってママがわかるわけないっつーの!!


このシリーズどうやらすごい人気みたいでたくさん出てますよ。
ポコとペコ、次は「チャレンジミッケ! サンタクロース」をねらっているようです・・・子供の本って結構お値段いいんですよねぇ~(汗)

2007年9月26日 (水)

レビューというものを・・・

ちょっとやってみました。
このブログにはとても簡単に本やCDのレビューが書ける機能がついているみたいです。

ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)

買ったきっかけ:
他にも何冊か出ているこのシリーズは当事2才だったポコのお気に入り。
図書館に行くたびに「うえきやさん」「ぱんやさん」と順番に繰り返し借りていたのでその年のクリスマスプレゼントにこの「ゆうびんやさんのくまさん」を選びました。

感想:
忙しい1日を終えてくまさんがたったひとりベッドに入る最後のシーンがポコは大好きでした。

大人にとっては何気ない毎日もこの世に生まれて数年しかたっていない幼い子供にしてみれば緊張と不安の連続。
小さなぬいぐるみのくまさんが大人の中で一生懸命に働く姿に自分を重ねていたのかもしれませんね。

誠実で礼儀正しく働き者のくまさんと優しい色合いの絵に大人も子供もホッとできる絵本です。

おすすめポイント:
クリスマス時期のロンドンの町並みを思わせる風景や建物、家の中のインテリアやファブリックはママも必見。
テディーベア好き、英国風カントリー好きの方には特にお薦めです。

ぜひお子様と一緒にお楽しみください!!

ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)

著者:フィービ ウォージントン,セルビ ウォージントン

ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)

・・・こんな感じです。
思ったより簡単にできたのでまたやってみようかなぁ~

2007年9月17日 (月)

図書館

今日はぺことふたりで図書館へ行ってきました。
図書館といえば学生の頃は試験勉強かレポートの為の調べ物をする時くらいしか利用した事がありませんでしたが、今は本屋さんに行くより図書館に行く方が多いくらいです。
今時の図書館は雑誌や本だけではなくCDやDVDまで借りられますし、自宅のPCで資料検索したり予約したりもできるので本当に便利です。

私は今住んでいる市とお隣の市と、ふたつの図書館にお世話になっています。
どちらも貸し出し期間が二週間、返却に行った時にまた借りてくるの繰り返しで家には常時どちらかの図書館の本が何冊か置いてあるといった状態です。
図書館にない本でもリクエストすればたいていの場合入れてくれますから、たぶん一度読んだら読み返さないだろうと思う本は買わずに借りるようにしています。

~今日借りた本~
 
*蜂蜜色の瞳(おいしいコーヒーの入れ方Second Season Ⅰ)/村山由佳 
ひろん☆お気に入りシリーズの最新刊。勝利とかれんの考え方、価値観に共感できる事が多いです。漫画感覚でサラッと読めます。

*時間割にない時間/木村信子詩集
ぽこの国語の教科書に載っていたこの方のぼくという詩がちょっと印象的だったので他のも読んでみたくなりました。

*ふたりはきょうも/アーノルド・ローベル
ぺこの大好きな「ふたりはともだち」の続編。がまくんとかえるくんの友情にほっこりさせられます。

*くまさんとことりちゃん/文・ウルスラ・デュボサルスキー 絵・ロン・ブルックス
ぺこの一目惚れで衝動借り(?)

*おしいれのぼうけん/文・古田足日 絵・田畑精一
同じ古田さんの絵本「ダンプえんちょうやっつけろ」は最高に楽しかったです。

*とりかえっこ/作・さとうわきこ 絵・二俣英五郎
ぺこのお薦め。幼稚園か学校で読んでもらった事があるらしい・・・

*100万回生きたねこ/作・絵・佐野洋子
こんなに話題になっている絵本なのに一度もきちんと読んだ事がなかった・・・(汗)

感想文は・・・気が向いたら書きたいと思います。

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