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2011年1月10日 (月)

新春落語会

Photo 落語と言うものを、はじめて生できちんと聞きました。
とりあえず記念にと演目写真に写してみたのですが・・・
見え難いですね、ごめんなさいsweat01

春風亭 昇太さんと林家たい平さんの二人会というやつだったのですが、他にお弟子さんふたり。


私は最後のたい平さんの「幾代餅」というお話に大変感動いたしました。

江戸の米問屋の清蔵はとても真面目で正直者。
その彼が街で見かけた錦絵に描かれた美人花魁「幾代大夫」にひとめぼれ。
一度でいいから会ってみたいと一年かけて貯めた全財産をつぎ込んで吉原へ・・・
清蔵の切ない恋心と誠実な人柄、それに心打たれる幾代大夫。

お話自体がとても感動的なのですが、私はそれをお話しするたい平さんの人柄がさらにこのお話を味わい深くしているのではないのかしら、と思いました。
語り口がとても暖かくて優しいのですconfident
セットも何もない舞台でただお座布団にちょこんと座って、たったひとり語っているだけなのに、いつの間にかそこに清蔵が、幾代大夫が、江戸の町が見えるような気がするのです。
話家さんてすごいんですねぇ~shine
同じ話をまた違う話家さんの語りで聞いてみたいなと思いました。
落語がこんなに奥深いものだとはさっぱり知りませんでした。

じいちゃんが落語好きで、たまにはみんなで行ってみようってことでお付き合いしたのですが。
子供たちもじいちゃん達とよく笑点見ているのでそんなに違和感なかったようで、と言うかゲラゲラ笑ってました。
ぜひぜひ、今度は寄席に行ってみたいなと思っています。

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