最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 今年もまた | トップページ | おっきい子 »

2010年5月24日 (月)

初めて

学校以外のところで読み聞かせしてみました。

とある子供のサークルで小学校1年生~6年生まで、10人くらい。
父の日に向けて「お父さんへメッセージカードを書こう」という企画らしく、カードを製作する前に10分くらいで読める絵本を、と頼まれて。

学校でのおはなし会は各クラスごとなのでその学年にふさわしい、その学年だからこそ味わえる、そんな絵本を選ぶのですが。
さて、こうも学年に開きがあるとどんな絵本がいいんだろう・・・
悩んだ末にこの二冊。

Photo_3   

cherryにじいろのさかな マーカス・フェスター=作 谷川俊太郎=訳 (講談社)

何と言っても色がきれい。
絵が素敵な絵本は学年関係なくただそれだけで楽しめると思います。
内容もすごくいいです。
白状します。
私は初めてこの絵本を読んだ時、主人公「にじうお」が自分の大事な大事なキラキラ光るうろこを仲間に差し出した場面で泣きましたweep
あまりあまっているものならまだしも、残り少ない大切なものを、果たして私は人に譲ることが出来るだろうか・・・と。

小さい子は単純に「にじうお」の冒険物語として楽しめるだろうし、大きい子はもっと深く「仲間って?」とか「自己犠牲の意味」とか、色々考え感じてくれるといいなと思いながら選んでみました。

cherryおとうさんがおとうさんになった日 長野ヒデ子・作 (童心社)

「おとうさんはあかちゃんうまないのに、どうしておとうさんになったってわかったの?」というこどもの問いかけに答える形でおとうさんの想いが綴られていきます。
お母さんが「あなたが生まれた日のこと」や「あなたが赤ちゃんだった頃のこと」を話す機会は意外に多いかもしれません。
でもお父さんってどうなのかな~って思ったとき、こんな絵本をきっかけにそういう話を出来たらいいなと思い選んでみました。

小さい輪の真ん中で本当に子供たち一人一人と向き合ってという感じの読み聞かせ。
距離が近すぎで何だかドキドキしましたが、家庭っぽい暖かさもあり、こういうおはなし会もいいなぁ~と思いました。

また機会があったら是非読みに行きたいなと思っています。

« 今年もまた | トップページ | おっきい子 »

えほん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今年もまた | トップページ | おっきい子 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31