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2007年11月

2007年11月27日 (火)

録音会

ピアノのお稽古とはとても虚しいもので、すごくすごく練習して上手に弾けるようになった曲も次の曲次の曲と練習している間にすっかり忘れてしまうと言う事が多々あります。
頭では覚えていても指が動いてくれないんですよね(涙)

私も子供の頃よく親に「ねぇ、発表会で弾いたあの曲素敵だったよねぇ。ちょっと弾いてみてよ~」と言われてもちろん発表会の時のようには弾けるわけがなく「なんだ~あんなに上手だったのに」などと言われとても悲しい思いをしたことが何度もあります。

そんな経験からうちにお稽古に来ているふたり(この夏からユウくんのお兄ちゃんも来てます)には「過去にこんな曲が弾けたんだよ」っていうレッスンの足跡のようなものを残してあげたいなと思い、きれいに弾けるようになっ曲はなるべく最後に録音してあげていました。

ところがだんだん上達するに連れて曲は長くなる、レッスンでやっておきたい事は増えるで最近なかなかレッスンの時間の中で録音するのが難しくなってきたのです。
そこで今回初めてレッスンとは別に「今日はみんなが得意な曲を持ち寄って録音する日」というのをやってみました。
みんなといってもユウくんとお兄ちゃん、ペコの3人だけですがそれでも誰かが聞いている中で録音するという事はなかなか緊張するらしくなかなか一度でノーミスとはいかず何回も録り直したりしました。
録音係を決めてスイッチオンしてもらったり、失敗したらみんなで「あ~ぁ」ってがっかりしたり、励ましあったり・・・最後には緊張感がなくなって逆に弾いている子の前で変な顔して笑わせて演奏が中断したり、笑い声が入ってしまったりのハプニングもありましたがとても楽しい時間となりました(笑)

これから3ヵ月に1回くらいを目標にやっていけたらいいなぁ~と思っています。

ではその時に録音した音源から♪バイエル78番 ペコの演奏をお聴き下さい。


グループレッスンは教室に通っていますがピアノは私が見ているのでどうも真剣さに欠けるというか、甘えが出るというか・・・やはり親じゃダメなのかなぁ~と悩むこの頃です。
もうとっくにバイエル終わってブルグミュラー弾いて欲しいところなんですが、焦るは親ばかりです(汗)

2007年11月21日 (水)

一卵性親子で行こう!!

うちのポコは「耳から聞いた情報処理する能力」と「目で見た情報を処理する能力」の差がとても大きいと言う特性のある子です。
これは先天的なものなので訓練でどうこうなるものでもないらしく上手に付き合っていくしかなさそうなのですが、幸いポコは言語能力が同じ年齢のお子さんよりは優れているらしく「聞くこと」「話すこと」で他の苦手な部分をカバーして何とか普通のクラスで勉強させてもらっています。
ただ、物を理解するにしても人とコミュニケーションをとるにしても彼にとっては「言葉」がとても重要なアイテムになってくるので自分の周りで聞こえてくる言葉が必要以上に気になって仕方がないようなのです。
たとえその言葉が自分に向けられたものだろうが、他人に向けられたものだろうが気になって仕方なみたいです。
たぶんあの集中力のなさはそこからくるのかなぁ~。
剣道でも今自分が注意されているのに隣で大きな声が聞こえるとそれが気になって気になってついそっちを向いちゃうんですよね~・・・それでまた怒られてる(笑)

ヒソヒソ話も大嫌いです。
だって普通に話していることも気になってしょうがないんだからそれが聞こえないとなればなおさら気になるよねぇ(笑)
語彙は豊富で難しい話もわかるのにその場の状況や雰囲気で意味が違ってくる言葉の意味をサッと汲み取るのは苦手なので、ものすごい勘違いをして怒り出したりします。

まぁそんなこんな困ったところもたくさんありますがそんなことが苦手なんだとわかって接してあげれば日常生活で特に大きな支障はないし、本人も穏やかに生活できるんです。

ですが・・・学校と言う集団の中で自分とは物の捉え方、感じ方がちょっと違うお友達に囲まれて生活するとなるとやはりポコにとってはかなりのストレスだと思うんです。
いつもと同じ毎日をただ学校で過ごしてくるだけでとても大変な事なんです。
二学期は長いし行事も多い。
毎年今くらいの時期にお友達とのトラブルが多いのもわかる気がする。
わかる気がするのに今まで具体的に私は何も考えてあげてなかったし、何もしてあげていなかったんです。

で、今年もそのいや~な時期にさしかかりました。
先週、先々週と色々ありまして・・・色々考えました。

これは家族だけの問題にしていちゃいかん!!
もっと学校を信じよう、お友達を信じよう、世間を信じよう、と思いました。

別に隠していたわけじゃないんですよ。
よく遊ぶお友達のお母さんには「こんな事がちょっと苦手なの」と話しているし、担任の先生にもお話してあります。
でも私が思っている以上にポコは学校と言う場所にいることが大変なのかもしれないと思いました。
だからもっともっと積極的に学校と話をしなくちゃ、他のお母さんとお話をしなくちゃと思いました。

まずは特別支援学級の先生を交えての話し合いの時間を作ってもらえるように担任の先生にお願いしました。
ポコが辛くなったときの逃げ場、ひとりになれる場所が必要だと思うのです。
例えば図書室でもいい、特別支援学級のプレイルームでもいい、とにかく本人が静かに自分をクールダウンできる場所で自分のストレスを逃がす術を学ぶ事が必要なんじゃないかって思うんです。
いっぱいいっぱいになっているのにそれでもポコは頑張ろうとしてしまう所があって、知らず知らず自分を追い詰めてしまい最後にパニックを起こすというパターンが多いんです(私が追い詰めている事も多々ありますが・・・)
だから「逃げてもいいんだよ」ってこと教えてあげなくちゃいけないんだと思います。
先生の数も限られていますし、教室だってそう多くはない、はたして学校側にそういった受け入れ態勢があるのかどうかわかりませんがとにかくお話してみます。

そして、もうひとつ。
来月のクラス懇談会でポコの苦手な事を少しお話してみようかと思っています。
今はどこの学校でもクラスに2~3人の割合でポコのようにお友達と少し違う特性を持った子供がいると言われています。
そんなお友達はどうしているのか、どのようにお話して皆さんの理解をいただいているのか・・・そんなことも特別支援の先生にうかがえたらと思っています。

みんなそれぞれに多少なりとも得意な事と苦手な事を抱えて生きているんですよね。
だからポコのことも必要以上に甘やかしてはいけない(もちろんできないことに対する支援は必要だけれど)ってポコを突き放しすぎていたのかもしれません。
私すごく冷たい母親だっのかも・・・

学校でパニックになって先生が「お母さんに電話して来てもらおうか?」って聞いたら「どうせお母さん来ないもん」って言ったらしいです・・・ショック(涙)
後でポコに聞いたら「どうせ来たってその後グチグチ文句言うんでしょう?」だって。
・・・確かに・・・確かにそうかも(汗)

もっともっとポコを甘えさせてあげなきゃいけない、心の不安を取り除いてあげなくちゃいけないんだと思います。
本当はそんなことは家庭の中でやらなくちゃいけないことかもしれません。
でも、私がそうやって頑張りすぎるからポコが苦しくなってしまうのかもしれないと思ったんです。
だから素直にみなさんに頭を下げてお願いしようと決心しました。

ポコと私はふたりでひとり、辛い事も楽しいことも一緒にわけ合って頑張ろうね!!
・・・って何を今更って感じですが、何事もなく落ち着いて生活できている日が続くとついうっかり忘れてしまうのです。
~何事もない日はポコがとても頑張っている日~
いつもそのことを忘れずに何事にも感謝して毎日を過ごして生きたいと思います。

は~~~、疲れたぁ~~~
たまにはこんな風に真剣に色々考えたりもするのです(笑)
だからたまにじゃダメだって・・・こんな母親です(汗)

2007年11月19日 (月)

新幹線に乗ったら

従姉弟の結婚式に招かれ単身で実家に里帰り、一泊してきました。
家族みんなで行く時はほとんど車ですが、今回はひとりなので新幹線を利用しました。

新幹線のお楽しみは何と言っても車内販売、私は密かに車内販売ファンです(笑)
新幹線で飲むコーヒーは格別です。
何がどう美味しいかと聞かれればそれは説明できないのですが、強いて言えば一緒に乗るメンバーや旅の目的が違ってもいつも変わらないあの味に対する郷愁のようなものかな?
なんだかホッとする味です。

ポコとペコが生まれる前はよくダン様とふたりでビール買ったりもしました。

今回はひとり旅だったのでビールもアイスクリームも断念~さすがに恥ずかしいので~(涙)
あのスジャータのアイスクリームもやはり新幹線ならではの味です。
帰りの昼食にあまり期待せずに買ったサンドウィッチがまたとても美味しかったのが新しい収穫でした。

やはり新幹線に乗ったら車内販売ははずせないと再認識する旅でした。

2007年11月13日 (火)

親子で「ミッケ!」

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チャレンジ ミッケ!2 ゆめのまち

著者:ウォルター・ウィック

チャレンジ ミッケ!2 ゆめのまち  珍しくポコが自分から買ってと言った本です(マンガ以外で)。
内容は「ウォーリーをさがせ」に代表されるようなさがしもの絵本です。

とんでもなく面倒くさがりのくせに意外にもこの手の本大好きみたいです。
「ポケモンをさがせ」にも一時期はまったし「トリケラトプスの大迷路」の時ははまりまくって最後には自分でオリジナルの迷路まで作ってたっけ(笑)

この本は全ページ写真です。
グランパパとかで売っていそうなちょっとレトロでオシャレなおもちゃが子供部屋いっぱいに散らかっています(笑)
我家の子供部屋が散らかっているとあんなにイライラするのになんでこの写真はこんなにワクワクするのでしょうか?
やはりセンスのある人は散らかし方も一味違うのものなのかと感心してしまいます。

で、その中からお題のおもちゃを見つけるんですが・・・これがなかなか大人でも難しいの。
子供と先を争って夢中になって探してます(笑)

・・・って、そんなに楽しいならいっそのこと自分の部屋で「ミッケ!」すれば~ってね。
ミッケの部屋とほぼ同じかそれ以上の散らかりようですよ、我家の子供部屋は(涙)
「ママ~、あれどこだっけ?」ってママがわかるわけないっつーの!!


このシリーズどうやらすごい人気みたいでたくさん出てますよ。
ポコとペコ、次は「チャレンジミッケ! サンタクロース」をねらっているようです・・・子供の本って結構お値段いいんですよねぇ~(汗)

2007年11月10日 (土)

おでんにはシューマン

今日は雨です。
空気が少しひんやりしてきました。
暖かいお料理が恋しくなり朝からおでんを煮込みました。

お料理しながら音楽を聞くことが多いのですが、何故かおでんを煮込んでいると決まって聞きたくなるのがシューマンです。
今日は「子供の情景」と「リーダークライス」と「女の愛と生涯」をたっぷり聞きました。

なぜかと聞かれると困ってしまうけど・・・
シューマンの曲は優しくて暖かくてポカポカするのです。
子供の頃コタツでぬくぬくしてたらついそのままウトウトうたた寝しちゃった時とかの幸せ~な気持ちを思い出させてくれます。
・・・ってシューマンはヨーロッパの人なんだから「おでん」も「こたつ」も全然関係ないかっ(汗)
まっ、我家は料理も音楽もお酒も無国籍風ですから(笑)
おでんでも飲みたい時にはワイン、聞きたいときにはシューマン。
ちなみに今日はダン様とふたりで熱燗、お腹の中がぽっかぽかです。

2007年11月 8日 (木)

Ave Maria

受け入れる・・・って難しい。

うまく思いが伝わらない、計画通りに進まない、どうしても好きになれない人。
毎日の中に隠れている小さな小さな嬉しくない出来事。
全部それはそうあるべき事なんだと思えたらいいのに。

我慢したり、あきらめたりするんじゃなくて
「それでいいんだ」って
自然にあるがままに受け入れる事ができたらもっともっと優しく笑えるようになるのかなぁ・・・

♪アヴェ・マリア/J.S.Bach-Ch.Gounod (ひろん☆)

・・・この上なくラフな演奏ですが・・・まぁ、音の日記ってことで(汗) 

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